ペルスヴァル発表会

「LAB.」5号でもちらりと紹介した、フランスのテーブルナイフブランド「Perceval(ペルスヴァル)」。三ツ星シェフが愛用し、世界中の実力派レストランで採用されているこちらのナイフが、この秋日本に上陸! 発表会が青山のレストラン「フェリチタ」で開かれました。ナイフ誕生のストーリーやこだわりについて、輸入元の株式会社Wの若槻さんが説明。その後、実際にその切れ味を体感してほしいということで、豚肉と根菜の料理「三重県産松坂豚 肩ロースと根菜のアッロースト」が提供されました。参加された皆さん「ほー」と感心しながら肉や野菜を切っていました。すべりやすい根菜も、厚めのお肉もほんと、すんなり切れて気持ちいいんです。
▲percevalの商品や材料が展示されていました。

▲percevalの商品や材料が展示されていました。

▲「9.47」ナイフとフォーク。

▲「9.47」ナイフとフォーク。

▲厚い豚肉もすんなり切れる

▲厚い豚肉もすんなり切れる

このナイフのストーリーも興味深いものでした。パリ14区の一ツ星レストラン「ラ・メゾン・クルティーヌ」のオーナーシェフ、イヴ・シャルルさんが「Perceval」の折りたたみナイフの切れ味を気に入り、「Perceval」を訪問。テーブルナイフをオーダーしたのですが難易度が高く断られたことからアトリエ自体を買い取り、ナイフ職人とともに、究極の切れ味のよいナイフづくりを目指すことになったそうです。「テーブルナイフを買いに行ったのに、ナイフ工房を買うことになった」ということ。パリの「ラ・メゾン・クルティーヌ」でイヴ・シャルルさんとともに働き、現在は東京・阿佐ヶ谷の「ラ・メゾン・クルティーヌ」のオーナーシェフとして活躍する善塔一幸シェフも、当時の思い出やシャルルさんの人となりについてお話してくださいました。今回、私が実際に試したのはフラッグシップモデル「9.47」。美しい無駄のないデザインと抜群の切れ味をもつ理想的なナイフです。欲しくなる! 2本セット¥17,800(プラスティックハンドル)〜¥378,000(翡翠ハンドル)。販売店はdoinel、料理通信オンラインショッピングなど。 お問い合わせ:株式会社W http://winc.asia

 

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